2013年10月01日

携帯電話

以前は家の固定電話で、その家に電話をかけると誰が出るのか分からず入道雲待たされている時間に、その家の同居の方と言葉を交わすことが出来た。
そして、家の人も誰からの電話なのか把握できて人間関係も想像できた。
家の固定電話にかける場合は、午後9時頃になると電話をかける事は躊躇したものだ。

携帯電話が増えてから、その人が外にどんな人間関係を持っているのか分からなくなる。
かける時間も、平気で遅くなる。
そうして、かける回数も増える。
突然の携帯着信音は、食事中や、大事な話し合い中や、テレビ等でドラマや映画を鑑賞中でも、いきなり家の扉が開いて、人が侵入してくるような違和感を感じる人もいるだろう。

外を歩いていると、バス停でバスを待つ高齢の方でも、一生懸命メールを打つ姿に遭遇する。
携帯には、メールという便利な機能もついている。
これだと、こちらが一人の時に多忙の人に連絡する時に便利だ。
その人が一人になった時、暇なときに読んで返信が出来る。
しかも、周りにいる人に対して必要あれば見せることも出来る。
情報が共有できて、生活を中断してしまうこともない。
携帯も固定電話もない時代の通信手段は、電報と手紙。
それを考えれば、メールは格段に便利だ。

携帯は使う人の常識や気配りが問われる。
携帯を心して使おうと思う。
私が、電話するときは、私の周りに私と会話中の人はいない。
でも、相手の周りは、どうだろうか。
そして「今は大丈夫ですか?」と聞いても、本当の事を言ってくれるだろうか。

写真は、夏の空の入道雲。
時々、怖い存在になるが・・日を受けた入道雲は美しい。


azumaeng at 09:00│
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