2006年11月01日
コミュニケーション
会社と技術者の
コミュニケーションには、色々な方法があります。
会って話す。
お酒を飲みながら、話をする。
食事をしながら、話をする。
立ち話、又は歩きながらの話。
電話で話す。
休みや、休日に話す。
営業時間中に話す。
メールで、交信する。
手紙を出す。
社内報を送る。
ブログを更新する。
月報 もコミュニケーションの役割をします。
これらの全ての方法で、私はコミュニケーションをとっている。
但し、順番が大切だ。
まずは、会う。
それから、電話以降の手段をとる。
メールや手紙や社内報は、一方通行になりやすい。
でも、特に問題がなくて、定期的にお互いの意思疎通をはかるには便利な手段である。
ここで、工夫をする。
メールには、一言「了解」の返事を送信したり
社内報は原稿を募集して、記載したり
ブログの書き込みが無いか、チェックして有れば返事を書く。
仕事の性質上
地域が全国ベースと広く
勤務についている技術者は、異動が多く
皆、孤独感を持っていると思う。
そこで
どの方法で、コミュニケーションをとっていくか。
それは、人それぞれの方法で
自分の勤務体制や、生活の状況に応じて選んで
気持ちを結んでいく。
それでも、孤独感を感じたら
今一度、この ブログを思い出してください。
自分からも、コミュニケーションをとっていますか
私達は決して、1人ではありません。
コミュニケーションには、色々な方法があります。
会って話す。
お酒を飲みながら、話をする。
食事をしながら、話をする。
立ち話、又は歩きながらの話。
電話で話す。
休みや、休日に話す。
営業時間中に話す。
メールで、交信する。
手紙を出す。
社内報を送る。
ブログを更新する。
月報 もコミュニケーションの役割をします。
これらの全ての方法で、私はコミュニケーションをとっている。
但し、順番が大切だ。
まずは、会う。
それから、電話以降の手段をとる。
メールや手紙や社内報は、一方通行になりやすい。
でも、特に問題がなくて、定期的にお互いの意思疎通をはかるには便利な手段である。
ここで、工夫をする。
メールには、一言「了解」の返事を送信したり
社内報は原稿を募集して、記載したり
ブログの書き込みが無いか、チェックして有れば返事を書く。
仕事の性質上
地域が全国ベースと広く
勤務についている技術者は、異動が多く
皆、孤独感を持っていると思う。
そこで
どの方法で、コミュニケーションをとっていくか。
それは、人それぞれの方法で
自分の勤務体制や、生活の状況に応じて選んで
気持ちを結んでいく。
それでも、孤独感を感じたら
今一度、この ブログを思い出してください。
自分からも、コミュニケーションをとっていますか
私達は決して、1人ではありません。
at 14:03|Permalink│
2006年10月01日
出張の楽しみ
9月中に新潟県、福島県、長野県、石川県、福井県、愛知県
6県を回った。
日本は島国で狭いと言うが・・。
どうして、車 で回ってみると結構広い。
北海道から沖縄まで飛行機 で飛んで、空から見たときは
その国土の小ささに、驚いた。
でも、実際に足 を降ろした県がいくつあるだろうか?
全ての都道府県に、足を降ろしてから感想を言いたい。
その時に、はたして「日本は狭い」と、言うだろうか・・。
通り過ぎただけの県は、足を降ろしたことにはならない。
私は、出張だから1泊か2泊で移動するが
技術者は1つの所に、数ヶ月又は数年間、滞在する。
1泊2泊では、見えないものが見えてくるだろう。
私は、せめてその何分の一かでいいから、感じたい。
その地へ足を運び、技術者と会う事で感じたい。
その土地土地の人達の、様々な人生を感じたい。
6県を回った。
日本は島国で狭いと言うが・・。
どうして、車 で回ってみると結構広い。
北海道から沖縄まで飛行機 で飛んで、空から見たときは
その国土の小ささに、驚いた。
でも、実際に足 を降ろした県がいくつあるだろうか?
全ての都道府県に、足を降ろしてから感想を言いたい。
その時に、はたして「日本は狭い」と、言うだろうか・・。
通り過ぎただけの県は、足を降ろしたことにはならない。
私は、出張だから1泊か2泊で移動するが
技術者は1つの所に、数ヶ月又は数年間、滞在する。
1泊2泊では、見えないものが見えてくるだろう。
私は、せめてその何分の一かでいいから、感じたい。
その地へ足を運び、技術者と会う事で感じたい。
その土地土地の人達の、様々な人生を感じたい。
at 21:42|Permalink│
2006年09月01日
沖縄
私が沖縄を初めて知ったのは、今から約30年前。
本土復帰、間もない沖縄だった。
第一印象は、海外旅行の経験の無かった私だが
飛行機から見える海の色は、「最後の楽園、何々」という海外旅行などのパンフレットに出てくる海、そのものだった。
那覇空港に、着陸して驚いたのは、戦闘機 が民間空港の中に沢山あった事。
空港を一歩外に出て、驚いたのは
タクシー もバス も、左ハンドル。
車は右側通行。
国道沿いにあるお店の看板は、殆ど英語。
地名も変わっていて、まるで異国だった。
生き物(虫や魚)までもが、見たことも無いものばかり。
地元の人が使う方言は、まるで外国語。
コザ(今の沖縄市)では、アメリカ人のほうが多かった。
何から何までが、驚きの連続で
ショック状態だった私が
はっきり一つ言える事は
その時から、私は沖縄が大好きになった。
何故だか、よくは分からない。
でも、その当時は、永住したいと思うほど。
不思議な土地だ。
ただ、車で国道を走っているだけで、何かが違う。
今の沖縄は、30年前とは様相を変えて
時々、東京にいるような錯覚を起こす。
でも、やはり違う。
きっと、これは
この沖縄の人たちが作り出す
独特の空気
時間の流れ
人と人の交流
私が求めていたもの。
本土復帰、間もない沖縄だった。
第一印象は、海外旅行の経験の無かった私だが
飛行機から見える海の色は、「最後の楽園、何々」という海外旅行などのパンフレットに出てくる海、そのものだった。
那覇空港に、着陸して驚いたのは、戦闘機 が民間空港の中に沢山あった事。
空港を一歩外に出て、驚いたのは
タクシー もバス も、左ハンドル。
車は右側通行。
国道沿いにあるお店の看板は、殆ど英語。
地名も変わっていて、まるで異国だった。
生き物(虫や魚)までもが、見たことも無いものばかり。
地元の人が使う方言は、まるで外国語。
コザ(今の沖縄市)では、アメリカ人のほうが多かった。
何から何までが、驚きの連続で
ショック状態だった私が
はっきり一つ言える事は
その時から、私は沖縄が大好きになった。
何故だか、よくは分からない。
でも、その当時は、永住したいと思うほど。
不思議な土地だ。
ただ、車で国道を走っているだけで、何かが違う。
今の沖縄は、30年前とは様相を変えて
時々、東京にいるような錯覚を起こす。
でも、やはり違う。
きっと、これは
この沖縄の人たちが作り出す
独特の空気
時間の流れ
人と人の交流
私が求めていたもの。
at 21:54|Permalink│